1999年12月(第1期)



12月1日

  • 任意の融合モンスターを呼び出せる凶悪なモンスター、「デビル・フランケン」が誕生。

    第1期当時としてはもちろん、遊戯王前半期、中期、現在ともに何らかの形で優秀さを発揮している驚異的なモンスターで、禁止カードも経験しているほど。

  • このカードの参入により、当時ほとんど使われていなかった「ブラック・デーモンズ・ドラゴン」や「竜騎士ガイア」などの融合モンスターが実戦級カードへと躍進を遂げた。

    この頃は蘇生制限ルールも存在しなかったため、墓地へ送られたあとも「死者蘇生」で釣り上げられるのも魅力だった。


  • 「心眼の女神」を筆頭に、遊戯王OCG史上初となる融合素材代用モンスターが計3種類生まれた。

    これにより、これまで全く使いようがなかった融合モンスターを軸としたファンデッキが組めるようになる。

  • 「融合賢者」や「モンスター・アイ」も当時としては強力なサポートで、前者は「融合」のサーチを、後者はサルベージを担当することでデッキの安定性向上に貢献できた。

    「モンスター・アイ」のサルベージ効果は「天使の施し」とも相性がよく、これでディスカードを相殺する動きは【融合召喚】では十八番のコンボだったと言われている。

12月16日

  • 遊戯王史上最悪のリクルートカード「遺言状(エラッタ前)」が誕生。

    この頃はリクルートの回数制限がなく、モンスターが墓地へ送られる度に代わりのモンスターを呼び出せたため、これと「キャノン・ソルジャー」を組み合わせた無限射出コンボが間もなく開発される。

  • 上記の更なる発展形として、「クリッター(Vol.6)」などのサーチャーを絡め【エクゾディア】を一瞬で完成させるコンボも猛威を振るった。

    こちらは必要スロットが少なく、デッキのバランスが安定しやすい魅力があった。

  • 「遺言状(エラッタ前)」の条件を満たすために「封印されしエクゾディア」で自爆特攻を行う光景もしばしば見られたと言われている。

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Last-modified: 2018-09-04 (火) 19:28:56 (379d)