2015年8月(第9期)



8月15~16日

  • 「Yu-Gi-Oh! World Championship 2015」が開催される。

    優勝者の使用デッキは【テラナイト】、準優勝は【影霊衣】だった。

  • また、ブースタースペシャルパック「ハイスピード・ライダーズ」が会場内で先行販売された。

8月22日

  • ブースタースペシャルパック「ハイスピード・ライダーズ」の一般販売が開始。

  • 【スピードロイド】の中核「SRベイゴマックス」が誕生する。

    カテゴリ専用サポートとしても優秀なカードだが、本命の使い方は「SRタケトンボーグ」と組み合わせたランク3エクシーズの出張展開要員。

    この頃は【EMEm】の流行に伴う「ランク4全盛期」の煽りを受けて目立たない位置にいたが、全盛期はランク3を使うあらゆるデッキに出張されていたと言っても過言ではなく、最終的には2017年1月に制限カード指定を受けた。

    その後、2018年7月に準制限カードに規制緩和されている。

  • 最初に採用実績を残したデッキは【彼岸】。これは特に【SR彼岸】と呼ばれ、当アーキタイプにおける主流型のひとつとして良く知られている。
  • 最も有名な出張先は【十二獣】。「M.X-セイバー インヴォーカー」から「十二獣モルモラット」に繋ぐルートを確立した。

  • 新たなカテゴリ【PSYフレーム】が現れる。

    カテゴリ自体の評価は可もなく不可もなくという扱いだったが、「PSYフレームギア・γ」などは手札誘発系の出張ギミックとして優秀で、第9期以降においても時折トーナメントシーンで採用実績を残しているほど。

  • 【PSYフレーム】のエースモンスター「PSYフレームロード・Ω」もここで誕生。

    後の環境では汎用8シンクロ、また疑似ハンデスによる制圧によって猛威を振るうパワーカード。特に【シンクロダーク】を中心に濫用されたことで悪名が一気に広まり、その結果2016年10月に制限カード指定を受けることに。

    しかし、当初は専用サポートカードの趣が強く、悪用されることはほとんどなかった。


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Last-modified: 2018-10-02 (火) 20:17:44 (70d)