#author("2018-09-11T19:55:49+09:00","","")
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* 2015年7月(第9期) [#gb0c95b8]

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#contents

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** 7月1日 [#n7bc6b45]

- 第9期6回目となる制限改訂が実施される。

- なんと前回からの変更は一切なし。
~非常に稀なケースであり、こうした改訂は遊戯王OCGの歴史上でも僅か2回しか存在しない。(1回目は2013年11月の改訂)

** 7月18日 [#v93b277c]

- レギュラーパック「ディメンション・オブ・カオス」が販売される。

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- 【Em】カテゴリ最凶の一角「Emヒグルミ」が誕生。
~間もなく【EM】との混合デッキである【EMEm】が考案され、メタゲーム上位へと躍り出る。

- この時点でも一般的なトップメタの範疇を超えるデッキパワーを備えていたが、恐ろしいことに当時ですら全盛期の実力には至っていなかった。
~ここから更なる強化が入ると予想できたプレイヤーは少なかったものと思われる。

- 【EMEm】の流行に伴い、「竜剣士ラスターP」の強さがこの頃より次第に広く浸透し始めることに。
~【ペンデュラム召喚】全般に通ずる屈指のパワーカードとして認知されるまでに時間はかからなかった。

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- 強力な汎用ランク4モンスター「フレシアの蟲惑魔」が誕生。
~【蟲惑魔】カテゴリのエースモンスターという位置付けを意図していたものと思われるが、実際には【蟲惑魔】の皮を被った汎用パワーカードだった。
~当時の主な採用実績は【M・HERO】や【EMEm】など。

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- 新カテゴリとして【マジェスペクター】が成立した。
~共通効果として「効果破壊されず、対象にも取られない」という強固な耐性を持っており、いわゆる耐性フェチ系プレイヤーから大いに関心を集めた。
~地力もそれなりに高く、パーミッションデッキの一種としてトーナメントシーンでも一定の結果を残している。

- 後の環境で多方面に出張される凶悪カード「マジェスペクター・ユニコーン」もここで誕生。
~当初はペンデュラムスケールの関係で純構築では使いにくく、やや低評価気味のカードだった。