【雑貨貪欲ターボ】(第4期)のデッキレシピまとめ

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デッキデータ

 活躍期間 2005年8月11日~2006年3月1日
 脅威度 メタ内(2005年9月2006年3月
主な仮想敵  2005年9月 【Vドラコントロール】
【MCV】
【トランス】
【ガジェット】
【リクルーターカオス】
【サイカリバー】
【ロックバーン】
2005年11月~ 【Vドラコントロール】
【黄泉帝】
【ガジェット】
【リクルーターカオス】
【サイカリバー】
【ロックバーン】

 

2005年9月(全盛期)

サンプルレシピ(2005年9月1日)
モンスターカード(34枚)
×3枚 キラー・トマト
サイバー・ドラゴン
聖なる魔術師
ハイドロゲドン
氷帝メビウス
魔導雑貨商人
見習い魔術師
×2枚 カオス・ソーサラー
THE トリッキー
魂を削る死霊
首領・ザルーグ
×1枚 クリッター(エラッタ前)
同族感染ウィルス
ネフティスの鳳凰神
ネフティスの導き手
魔導戦士 ブレイカー
魔法カード(5枚)
×3枚 貪欲な壺
×2枚  
×1枚 大嵐
強欲な壺
罠カード(1枚)
×3枚  
×2枚  
×1枚 血の代償
エクストラデッキ(0枚)
×3枚  
×2枚  
×1枚  

 

 【雑貨貪欲ターボ】は、墓地肥やしと魔法・罠サーチを兼ねる「魔導雑貨商人」を中核に据え、「貪欲な壺」を最大限に活用することを狙ったターボ系ビートダウンの一種です。2005年9月2006年3月環境における環境デッキの一角であり、当時のメタゲームに一定の影響を及ぼしていました。

 同じく「貪欲な壺」をキーカードとする【リクルーターカオス】を基盤に開発されており、事実上はその派生デッキとなります。本家と比べてピーキーな構成が取られていますが、その分デッキが上手く回った時の爆発力は並ではありません。

 上記サンプルレシピでは魔法・罠カードは「貪欲な壺」3枚と「強欲な壺」「大嵐」「血の代償」1枚ずつの計6枚しか取られていないことが分かります。これにより「魔導雑貨商人」で安定して3~4枚の墓地を肥やしつつ、確実に何らかのアドバンテージ・ソースを確保できるという理屈です。

 ただし、基本的に固定枠とされるのは「貪欲な壺」と「強欲な壺」だけであり、残りの2~3枠に何が積まれるかはプレイヤーの好みによるところもありました。上記では「大嵐」と「血の代償」が選ばれていますが、場合によっては「ブラック・ホール」や「手札抹殺」などを取ることも十分に考えられるのではないでしょうか。

 

2005年9月(【大寒波】軸)

サンプルレシピ(2005年9月1日)
モンスターカード(30枚)
×3枚 カオス・ソーサラー
キラー・トマト
サイバー・ドラゴン
サンダー・ドラゴン
THE トリッキー
首領・ザルーグ
ハイドロゲドン
魔導雑貨商人
×2枚 氷帝メビウス
×1枚 クリッター(エラッタ前)
魂を削る死霊
同族感染ウィルス
魔導戦士 ブレイカー
魔法カード(10枚)
×3枚 大寒波
貪欲な壺
×2枚  
×1枚 大嵐
強欲な壺
手札抹殺
ブラック・ホール
罠カード(0枚)
×3枚  
×2枚  
×1枚  
エクストラデッキ(0枚)
×3枚  
×2枚  
×1枚  

 

 その他、別系統の派生型として、「大寒波」を採用するタイプの【雑貨貪欲ターボ】も考案されています。

 こちらはより攻撃性に特化した構成が取られており、純正の型よりもラッシュを仕掛けに行きやすいのが強みです。特に【除去ガジェット】などの攻撃反応罠を豊富に積んだ相手に強く、最序盤から「ハイドロゲドン」「首領・ザルーグ」などを通してアドバンテージを取っていけるメリットは計り知れません。

 また意外なことですが、「大寒波」が間接的に防御カードとして機能するのも強みの一つに数えられます。具体的には、1ターン限りながら「地砕き」などの除去を回避できるため、「キラー・トマト」などを立てることで次のターンまでの生存がほぼ確約されるからです。

 対【ガジェット】では非常に重要なテクニックであり、実際に上記の純正【雑貨貪欲ターボ】であってもサイドデッキにはこのプランが用意されることがほとんどでした。

 この時期に【雑貨貪欲ターボ】が流行した一因としては、この「寒波を上手く使いこなせる」という事実も影響していたのではないでしょうか。

 

【まとめ】

 より詳細な情報をご希望の場合、以下の記事をご覧ください。

 

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